ナンパゲーマー

30代からのナンパで自己実現する。本当に得たいのは自信だ

30代からのナンパ体験記

複数の女と付き合うナンパは修羅の道なのか。純朴でいい子を裏切る罪悪感

2018/08/04

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前回、ナンパ人生で初めての連れ出しに成功した。お相手は加藤ローサ似の20歳美人留学生。話してみると、とても純朴でいい子だった。今のところ食いつきも悪くないように思う。

僕はウキウキ気分だったが、同時に、騙しているような罪悪感も感じていたのだった。

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早すぎる妄想と

ナンパ仲間のRさんと再び合流し、彼にことの成り行きを報告した。
彼も僕の大きな前進に喜んでくれた。

僕は大いに浮かれた。
明日のデートでうまくいけばローサと最後までいけるのかもしれないと早すぎる妄想が頭を駆け巡った。

ナンパのゴールは基本的には女性とセックスをすることだ。

恋愛における男女の関係はセックスを境に主導権が逆転する。

先達によれば、一度やってしまえばその後の関係は煮るなり焼くなり、男の思い通りになるとのことだった。

明日への期待と股間を膨らませつつ、僕は同時に他の感情が心に芽生えるのを感じていた。

罪悪感だ。

恋愛スイッチ入りすぎ?

前回初めての連れ出しに成功したローサ。
話してみるととてもウブでピュアな子に思えたのだ。

一人で日本に来て、バイトをしながら頑張っている。

男とは付き合った経験がなく、興味もないとは言い張るが…きっとそんなことはないと思う。
年頃の女なら誰だって異性には興味を持つはずだ。
異国人ながらも恥じらいを持つ女だ…そう感じた。

正直にいうと、僕はローサに惹かれていた。

容姿はもちろんだが、ピュアな子が好きというのもある。
僕は話していくうちにすっかり感情移入してしまっていたのだ。
いわゆる恋愛スイッチが入りかけていたのだ。

惚れやすいというのはいかにも非モテにありがちな特徴だが、非モテなのでしかたがない。

ナンパは女と早いうちにセックスすることをゴールにしている。
関係を持ってしまった後は、その一人を愛することなく、次の女を狙っていく。
その過程でこちらが構わなくなった女は切り捨てるか、自分から去っていくだろう。
世間一般的にいえばいわゆる「ヤリ捨て」だ。

こんなピュアな子にそんなことをしていいのだろうか。

傷つけてしまうのではないだろうかと思った。

こういう考え方はもしかして古いのかもしれない。
ナンパ界隈では重いとされている。

こういうウブすぎる思考。
ああ、自分ってだから非モテだったんだろうな、と思いつつもその思考は排除しきれない。
この先、ナンパを続けていくなら、女を弄び続けていくことになるんだろうな。

ナンパしてる他の人はこういうところ、どう考えているんだろう?

なにも罪悪感がないのだろうか。
それとも徐々になくなっていくものなのか…。

おめでたすぎる思考先行

ここまで書いた文章を自分で読み直して思った。

自分はなんておめでた野郎なんだ!

ナンパ初心者が初めて連れ出しに成功しただけなのに、次のアポでもうその子を落とした気になっていやがる。

あまつさえ、その子をモノにし、捨てた場合の罪悪感に陶酔してやがる!

まだその子と1時間程度話してラインしただけだ。
関係性だって一ミリも進んでいないだろうに。
裏切るもクソもない。

なんとおめでたいことだろうか。

女と少し話しただけで、非モテはここまで浮かれてしまうのだ。

女とセックスした後のことを妄想して勝手に罪悪感に浸ってしまうのだ。

僕がいかに非モテかがわかったと思う。
我ながら笑えてきた。
いや、泣けてきた…。

でも、まあナンパってのはもう少し先に進むとこういうこともありうる話だと思う。

非モテの発する「キモオーラ」について考える

ナンパの罪悪感って消えるの?

僕は一般的で、(やや古風かもしれない)価値観の元に育った。

一人の女性を愛せ、尽くせ、純愛をしろ、裏切るな。
現代において肯定される恋愛観だ。

しかし、ナンパはその真逆を行く。
複数の女性と関係を作っていく行為だ。

複数女性と並行して付き合え、集中するな分散しろ、尽くすな尽くさせろ。

世間的にナンパは不貞行為なのだ。
多くの女性と関係を作っていく過程で、きっと裏切りもあると思う。

良心の呵責にさいなまれる時がきっとくるのではないかと思う。

僕の少しだけ先を行くナンパ仲間のRさんに聞いてみた。
彼は彼女がいながらもナンパにいそしむ男だ。

「最初はそうなるよね。俺もそうだった。でも、最初にナンパした子とヤったらそういうのなくなったよ」

男の重たすぎる誠実さは女に嫌われる、とされる。
好きになってしまうと重たい愛をぶつけがちだ。
だがそれは逆効果なのだ。

女は追えば逃げる。
追わせなければいけない。

軽視すれば、向こうから寄ってくる。

そういう意味で、ナンパの複数同時攻略は有効なのだ。
だがそれは相手を傷つけることにもなるかもしれない。

自分にそんなことできるだろうか。

わからないが…僕はナンパを続ける。
その場所に行ってみなければわからないことがある。
案外、なんとも思わないものなのかもしれない。

とりあえず、ローサとはヤりたい。
明日のアポは頑張ろう。

追伸:アポはドタキャンされた/(^o^)\

おまwwwww明日あいてるって言ってたじゃねーかwwwwwww

なんてこった。

これが気まぐれな女心ってやつか…!
やってくれるじゃねーか小娘め…/(^o^)\

でも、おかげで恋愛モードはかなり冷却された。

教訓、浮かれすぎてはいけない。

俺の妄想を聞かされたRさんも(なんやこいつ…自己陶酔してるし痛すぎやろ…)と思っていたに違いない/(^o^)\

今日の記事前半は無事おめでた野郎な内容として確定した。
これは戒めとしてこのまま公開しておくことにする。

ローサとはまだ一応つながってるし、チャンスはあるはずだ。
少し放置してまたアポ打診しよう。

もっといっぱい経験していこう。

おお、非モテよ!おお、非モテよ!

追記:

後日、ローサとアポった。
その時の様子は事細かに実況形式で、別記事に書いた。

30代ナンパ初心者の初アポ実況中継① デートの計画と準備

-30代からのナンパ体験記

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