ナンパゲーマー

30代からのナンパで自己実現する。本当に得たいのは自信だ

30代からのナンパ体験記

【成就】ナンパ始めて1年、悲願の初即を達成いたしました

先日、初めて即を達成した。
(「即」とは、女と知り合った初日にセックスすること)

今回はそのことについて語っていく。
いやはや学ぶことが多かった。

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BARで一人飲みからの初即

まず初即を達成したのは、バーで一人飲みをしていた時のことだ。
ストナンではない。

なのでナンパからの即かというと、ちょっと微妙なラインなのだが、まあ自分が行動を起こさなかったらありえなかったので、一応バーナンパ即ということにしておこう。

その日は一人で飲んでいた

僕は一人暮らしを始めてから、いくつも新しいことに挑戦していた。

その一つが一人飲みだ。
それまでの僕は30代にしてほとんどお酒が飲めず、バーにも行ったことがなかった。

大人の男女の社交といえば酒だ。
ナンパをしようという者が酒の一つも飲めんでどうする。

僕は訓練の一環として、スーパーで酒を買って飲んだり、勇気を出して外での一人飲みを開拓していた。

その日も一人飲みを訓練していた日だった。

初めて入る小洒落たバー。
一人カウンターへ座っていた。

しばらくマスターと話していたが、カウンターは一向に他の客が来ず、「なんだかつまらないな…帰ろうかな」と思っていた矢先のことだった。

バーの隣に女がきた

「こんにちは」

横に女が座ってきた。
挨拶はマスターに向けてのものだった。

店内は薄暗くて見えづらいが、おそらく30代後半だろうと思った。
後から聞くと、これはあっていた。
39と言っていた。
ここでは以降アラフォーと呼ぶことにする。

アラフォーはここに来る前にどうやら他の店で飲んできているらしかった。
なんだか語尾がフニャフニャとした感じになっている。

「どうもー、こんにちは」

アラフォーは左側に座る客と、右側の僕に挨拶した。
バーでは、知らない客と話すことがよくある。
というか、一人客の楽しみの一つだ。

僕とアラフォーは、他の客やマスターも交えて雑談に興じた。
しばらくして、僕とアラフォーは二人で話し込んだ。

年齢当てをしたり、今日どこへ行ったのか、出身はどこかなど、なんてことのない雑談だ。

アラフォーに年齢当てをふられた時、若めに答えた。
女と話すときに年齢の話になると、気を遣ってしまうので面倒だと思う。

アラフォーの容姿、顔は悪くなかった。
自分よりは年上だろうな…とわかる程度ではあるが、若い時にはモテていたような感じ。
目がぱっちりしていて、化粧が濃くない。
肌はとても綺麗だった。
少なくとも、アラサーの僕より綺麗だと思った。

女と二人で話し込む

会話は失礼になりすぎない程度にフランクな態度で接した。
時々タメ語を混ぜて、ガキとみられすぎないよう、男としてちゃんと見られるようふるまった。

  • 最近酒を飲み始めた
  • バーには最近通い始めた

など、なんとなくガキっぽいエピソードは避けたが、相手は経験豊富だろう年上の女なので、見透かされた部分はあったと思う。

会話では多少ディスりや褒めを織り交ぜた。
アラフォーが「もぉやだー」みたいなよくあるノリで、ボディタッチをしてきた。
ディスりというのは本当に効果があるものだ。

アラフォーからは脈ありサインがはっきりと見えていた。
話しながら目を見つめてくるし、ボディタッチもある。
僕との会話をとても楽しんでいるのが見て取れた。

「私、眠くなってきちゃった…」

そうこうしていると、深夜1時を超えていた。

「眠くなってきた…」

アラフォーは言った。

これは暗に誘っているのだろうか?
僕は内心ドギマギした。

(眠くなってきたって…女からのサインってよく言われてるけど、そういうことなのか…!?)

しばらくして、アラフォーが会計をするというので、僕も後に続いた。

僕「もう一軒行かない?」

「いいよ」

近くの飲み屋を探してブラブラ歩いた。
歩いているうちに、アラフォーが腕を絡ませてきて、手をつなぎになった。

女と手をつないで、深夜の飲み屋街を僕は歩いていた。

ちんこたった。

以前、初ナンパアポ成功した時もそうだったが、僕は女と手をつなぐだけでも反応してしまう。
中学生か!と我ながら思う。

とにかく、アラフォーとの2軒目を物色して歩いた。
適当な店がなかったので、僕らはベンチに腰を下ろした。

僕「うーん、どうしよっか」

「どーしよー」

アラフォーの横顔を見ていると、むらむらしてくるのを感じた。
薄着の女ってフェロモンですぎだ。

ベンチでキス

僕「キスしよ?」

口をついて言葉が出た。
目の前のメスとキスしたい思いでいっぱいだったのだ。

「え…しないー」

拒否され、ドキっとした。

僕「しようよ」

「なんで?」

僕「綺麗だからしたくなった」

「しないよ」

ここで顔を接近させた。
アラフォーは受け入れた。

ディープキス。
アラフォーは自分から舌を絡ませてきた。

しないと言っていたのに、してるし、しかもめちゃくちゃガッツリ舌入れてきてるしで、驚いた。

アラフォーのキスはエロかった。
じっくりと貪るように舌を絡ませてくる。
舌と舌がセックスしてるようだった。

一旦、顔を放し、再びディープキス。

近くに通行人はいたが、気持ちよくて気にならなかった。
キスが終わった後、僕は言った。

僕「ホテルいこ?」

セックスがしたくてたまらなかった。

「え、行かないー」

ここでも拒否。

(え…キスめっちゃノリノリだったのに!?)

僕「じゃあとりあえず、ちょっと歩こっか…」

動揺を隠しつつ、散歩を提案した。
逃したくなかった。

拒否されたら和みをまた作り、再度アプローチする。
できるまで繰り返す。

以前、ローサ攻略に失敗した際、僕は一度の拒否で諦めていた。
その経験から学んだのだ。

大丈夫だ、まだ即への道はつながっている。

ホテルへ向かう

散歩といいつつ、歩きながらホテルを探した。

「ホテルは行かないよ?」

僕「うん、歩いてるだけ」

話題をかえつつ場をつないだ。
しばらくしてホテルの目の前についた。

僕「入ろっか」

「え、やだ。入らない」

グダつくアラフォー。

(これがホテルグダってやつか…)

しかし、ホテルの目の前で揉めるのも人目を引いてばつが悪い。
アラフォーもそう思ったのか

「泊まらないよ?休憩ならいいけど」

(!?)

謎の折れ方をして驚いた。
それもう同じな気が…。
いいってことなのだろうか…!?

僕は人生初ラブホへ突入した。

ラブホのシステムはなんとなく知っていたが、実際は少し違って焦った。

お待ちかねのセックスだ

アラフォーとセックスした。

驚いたのは、ホテルに入っていざやるという時、その直前、むしろ行為中までアラフォーがグダったことだ。

キスして押し倒した後

愛撫していた時

脱がせて挿入するまで何回もアラフォーは抵抗した。
声もとろけていて、股も濡らしていて、全裸なのに最後まで抵抗の意を示していた。

誤解のないように言っておくが、決して強い拒絶ではない。
ラブホテルのベッドで男女二人。
股は濡れ、舌は絡ませてくる。
腰を自分でよじらせ、喘いでいた。

女って本当に「とりあえず断る生き物」なんだなぁと実感を持って知った。

初即の後で

最後の方はわりとグダグダだった。

アラフォーとは、連絡先の交換もせず、夜明け前に分かれた。
おそらくもう会うことはないだろうと思った。

酒に酔ってのワンナイトラブって本当に気まずくなるもんなんだなと思った。

セックスはそれほど気持ちいいわけではなかった。
僕はオナニーのほうが気持ちいい派だ。

だが、女を口説いてやるまでのスリルはたまらなかった。

お酒で酔うと、男女はイイ雰囲気になるものなんだな…。
いい雰囲気になると、キスにも応じてくれるものなんだな…。
年上の女ってあんなに積極的でエロいんだ…。
あんな感じで喘ぐんだ…。

僕はバーでその日初めて知り合った女と肉体関係になったのだ。
カウンターで知り合った見ず知らずの男女が、3時間後にはホテルで全裸で合体してるなんて、こんなことあるんだ…。

今までドラマや映画などで語られていた遠くの出来事が、現実に起こりうることを知った。
空想事が自分事になった。

今回の出来事は自分にとって、大きな経験値となった。

年上の経験豊富な女に、セックスしてもいい男として認められたという事実にも自信がついた。
相手が酔っていたせいというのも大いにあると思うけど。

今後も夜の街へと飛び出していくつもりだ。
自分の幅が広がるのを感じる。

男女がいて、酒があれば、なにかが起こりうるのだ。

-30代からのナンパ体験記

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